【整形仕様】STPR1CD
【同時マルチ仕様】STPR1CDM
業界初、45馬力トラクターに対応した強化ミッション搭載のセンターロータリー式うね立てマルチロータリーです。
45馬力まで対応していますので、高効率の高速作業が可能です。
うね整形部に独自の特許技術を用いており、土塊や稲株が残る厳しい条件でも作業が可能です。
爪の交換時期を知らせる“摩耗センサーリブ付うね立て爪”を装着。適切に爪を交換頂くことで良好な性能を維持します。
【整形仕様】STR3CDR
【同時マルチ仕様】STR3CDRM
“だい地くん”をベースに、粘土質・稲刈り後の水田での作業性を向上させました。
土塊や稲株が残る厳しい条件でも作業が可能です。
爪の交換時期を知らせる“摩耗センサーリブ付うね立て爪”を装着。適切に爪を交換頂くことで良好な性能を維持します。
【整形仕様】STR3CDR2
【同時マルチ仕様】STR3CDRM2
ご好評頂いております“だい地くん タイプRF”の新たなバリエーション「バージョンN(narrow)」として追加。 粘土質の土壌でもキレイにうね立てできる性能はそのままに、狭い畝幅に対応。1350mm幅のマルチフィルムが使用可能です。
爪の交換時期を知らせる“摩耗センサーリブ付うね立て爪”を装着。適切に爪を交換頂くことで良好な性能を維持します。
STR3CD/STR3CDS
STR3CDM/STR3CDSM
画像は作業中のものです(シート別売り)
サイドカバーの形状を変更し、調整の簡単さはそのままに、溝への土こぼれを減少させました。
整形板に樹脂素材を採用したことで、よりきれいな畝を立てられるようになりました。(耐久性に優れたステンレス板はオプションに設定しております。)
ターンバックルの位置をより上部に変更し、土の締まりの調整がより効果的に行えるようになりました。
STA-D121(マルチ無)
STA-DM121(マルチ付)
作業機の調整範囲内で、ロータリーに合わせてうね幅の調整ができます。
整形機上部のハンドルで作業姿勢の調整が簡単にできるので、適切な作業姿勢で安定した作業を行えます。
尾輪の高さを変えることで、うね整形時の土の量を調整できます。
併用作業機のSローターを使用する事で、土の寄りが良くなり、より効率的な作業が行えます。
マルチフレームは簡単に折りたためるので、マルチを使用しない場合や枕地作業で邪魔になりません。また、スプリングの強弱を切り換えることによって、作業時にはマルチを強く押さえつけ、折りたたむ時は女性でも軽く持ち上げられます。
マルチ部は新たに特殊なスポンジロールを採用したので、確実にマルチングできます。また、耐久性を向上させたことにより、スポンジロールの交換時期を延ばすことが出来ました。
STA-DB20
STA-DB40
土の流れの良い整形器なので、トラクターへの負荷が少なく4畦作業も無理なくできます。
ロータリーの耕耘幅以上の作業も可能です(しっかりと耕うんされている事が条件です)。
作業姿勢の調整はハンドル1本、溝幅の調整はターンバックルで行えるなど、簡単に調整ができます。
STPR2K3M
45馬力対応強化ミッション搭載のうね立てマルチロータリー。3畦同時に畝立てマルチ作業が行えます。
移動や格納に便利なキャスターを標準装備。
爪の交換時期を知らせる“摩耗センサーリブ付うね立て爪”を装着。適切に爪を交換頂くことで良好な性能を維持します。
STPR2K2M
45馬力対応強化ミッション搭載のうね立てマルチロータリー。2畦同時に畝立てマルチ作業が行えます。
移動や格納に便利なキャスターを標準装備。
爪の交換時期を知らせる“摩耗センサーリブ付うね立て爪”を装着。適切に爪を交換頂くことで良好な性能を維持します。
画像は作業中のものです(シート別売り)
回転径500mm、大型の土寄せロータと整形板の組合せにより土寄せが良く、うね側面は締まり、作物が育つうね中心は軟らかい、理想のうねができます。
マルチフレームは折り畳み式ですので、マルチを使用しない場合や枕地作業で邪魔になりません。
うね整形時の土の量は、尾輪調整ハンドルで調整できます。作業開始の際の尾輪解除も運転席から行えます。
整形器角度変更機構を採用しましたので、トラクターの大きさが変わっても、最適な作業姿勢をとれ、スムーズな作業ができます。
STR4CF
STR4CFM
2畦同時に畝立てマルチ作業が行えますので、1畦と比べ格段に能率向上が図れます。
左右のマルチフレームはそれぞれ個別に折り畳めますので、マルチを使用しない場合や枕地作業で邪魔になりません。
整形器角度変更機構を採用しましたので、トラクターの大きさが変わっても、最適な作業姿勢で作業が可能です。
排水性の良い高い畝を作れるので、湿害対策に有効です。
マルチ抑えのスポンジに、耐久性の高いものを採用。部品交換の手間や費用を軽減しました。
独自のマルチ繰り出し装置を搭載(特許第4487027号)。マルチフィルムの残量に関係なく、一定の力でマルチを繰り出すため、作業途中でマルチング部を調整する手間が省けます。
旧名;ダブルロータリーを 名称も新たにモデルチェンジ。
通常中央に配置される駆動部を両サイドに分割したWロータリー方式。
うね中心部をチェーンケースが通らないため、散布した肥料を移動させずにうね立てが行えます。
甘藷(カンショ)の蔓(つる)を細かく切断します。うね側面に伸びた蔓も持ち上げて処理しますので鎌での後処理が不要です。
ワンウェイクラッチ機構採用。
オプションの掘取機(別売り)を使用することでつる切と同時に、イモの掘り取り作業が行えます。
掘取機(別売りオプション)
イモ類収穫前の茎葉処理に。
“つる切機【KH-4】”をベースに うね間隔が狭い栽培体系にフィットするよう、機体全幅(作業幅)を 約30cm 縮めました。
KH-4同様、掘取機などの別売りオプションも装着可能です。
STA-HM102
STA-HM180
画像はSTA-HR150併用作業中
(シート別売り)
ロータリーの幅に合わせて うね幅の調整が可能です。
マルチフレームは折り畳み式ですので、マルチを使用しない場合や枕地作業で邪魔になりません。
マルチ部は特殊なスポンジロールを使用していますので、確実にマルチング出来ます。
角度調整ハンドルを搭載。姿勢調整が簡単に行えます。
スポンジを末広がりになる様角度を付けることで、マルチフィルムを伸ばしながら被覆するのでシワの発生を抑えます。
マルチフィルムを地面に押しつけるスプリングを搭載し、マルチフィルムが風でバタつく事を防ぎます。
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