畝の培土
羽根はハンドル操作で開閉可能、補助羽根も出し入れでき、作物の根元まで優しく培土することができます。羽根素材は樹脂製で、土の付着が少なく土の流れも軽快。
各種小型管理機に適応(装着部を各種、ご用意しております。)
耕耘作業
食い込みの良い新型爪を採用、また、耕耘時の安定性を高めるためのサイドディスクにも切削刃(ディスクプレート)を装備しました。硬い圃場にも楽に食い込み、田畑はもちろん草の多い圃場、砂地などあらゆる場所での安定耕耘が可能です。ローターが分割タイプなので野菜の中耕培土作業も可能です(耕巾290,600㎜)。
小型車軸耕管理機
除草作業
異形リング採用で作業性が良く、本機のダッシングが少なく安定した作業が出来ます。 作業中 草が巻きついてもワンタッチピン1本で簡単に取り外せ作業再開が早くなります。
各種管理機
画像は管理機"菜さく"(別売り)に装着した様子。
定植用溝切り
4条(6条)の植え付け溝が一工程で作れます。溝深さは190mmと深く、球根にかかる土が十分確保できます。スライド式ホルダーにより溝幅も50mm~70mmに対応します。
低回転用 管理機
溝切りセット
畝戻しセット
畝立,マルチ掛け
両サイドに2つのロータを配置したことで畝中央を攪拌させず、肥料,種イモ等を地表面に置いた状態から一気に畝立て,マルチ掛け作業が可能です。
中~大型ロータリー管理機
Copyright(C) 2020- Sasaoka Corporation. All Rights Reserved.